10月29日
2007年 10月 29日(月曜日): inoppi何のことはない、16個なんですけどね。
4,4,4と来たから、何となく8,8,8と行きたくなるところは、ちょっと我慢してください。
何のことはない、16個なんですけどね。
4,4,4と来たから、何となく8,8,8と行きたくなるところは、ちょっと我慢してください。
答えはbのuntilです。nextがつくときには、inは不要になります。goは継続性のない動詞ですが、否定文では継続性のない動詞も、「~まで」という継続の終点を表すuntilとともに用いることができます。
おめでとうございます!
1つジャコランタンが減ってしまいました。。。
正解は、
「選択を変えるべき」です。
A: 選択を変えずに、宝石をGETできる確率=1/3ですよね。最初に勘で当てられるかどうか。
B: 選択を変えて、当たる確率 = (全確率) - (選択を変えて、外れる確率) ですよね。
つまり、1-1/3 (変えて外れる=変えずに当たる=Aと同じ)
つまり、2/3
1/3 < 2/3
なので、選択は変えるべきです。
よほど、勘が鋭い人は別ですが。
やっぱり、マナブが勝つでしょうね。
(2人の走る速さは、1回目と同じです)
こたえはbのeitherです。
他にも組で使われる表現。。。
neither A norB
both A and B
whether A or B
not only A but (also) B
so ~ that ~
such ~ that ~
答えはc
muchは数えられない名詞を修飾しないので除外。some of の後ろにはtheが必要。notはaやoneを伴った強調表現でない限り名詞を修飾しない。したがって、数えられる名詞を修飾するa number of が正解。
こたえは1。
世界食料デー(World Food Day)にちなんで。。。(続き)
この地球では世界中の人たちに十分な食料を生産しているのにも関わらず、大人から子どもまで8億5400万人の人々が今も空腹で眠りにつかなければなりません。今年のWorld Food Dayに選ばれたテーマは「食料への権利」。飢えに耐え忍んでいる人たちの苦しみに耳を傾けようというものです。このテーマは貧困や飢餓撲滅のために人権が重大な役割を果たすという認識が国際社会でも高まっていることが反映されています。
またこのようにも言っています。
The right to food calls for a shift in paradigm from charity to rights. Ensuring that every human being has an adequate and stable supply of food is more than a moral imperative or an investment with potentially huge economic returns: it is the realization of a basic human right. And the world has the means to realize that right.
食料への権利は、チャリティーから権利へ、そのパラダイムをシフトしました。
すべての人々が十分で安定した食料を得られるようにすることはもはや、道徳的規範でも莫大な経済の見返りへの投資でもなく、基本的な人権の実現なのです。
かんぽ生命
ですね。