12月4日
2007年 12月 4日(火曜日): inoppi平城京ですね。
平城京ですね。
19 x 17 = (19 + 7 ) x 10 + 9 x 7 = 260 + 63 = 323
「う」です。
なぞなぞかよ!
上の方が長いです。
「知ってる」っていう先入観に惑わされないでね。
(イジワル。。。)
・C,Dをなくすこと
・Bを大切にすることが大事だそうです。
確かに~。
81 x 89
上位2桁=8 x (8+1) = 72
下位2桁=9 x 1 = 9
よって、
81 x 89 = 7209
あってるかな?
60~70%と言われています。
なんじゃそりゃ?って感じ?
アメリカだそうです。
10日から2週間だそうです。
ってことは、もうほんとに、すぐ飲まないと!
a^2 - a = a(a-1)
で、a は奇数だから、この問題の意味は、連続する2つの数の積が10000になるケースを求めればよい。
さて、
10000の倍数ってことは、
1の位は、0にならなければならない ⇒ ?5 * ?偶数であるはず ⇒ 連続する2数なので、 ?5 * ?4 または、?5 * ?6 であるはず。
10の位が、0にならなければならない ⇒ ?25 * ?4 という組み合わせになりそうですね。2数が、連続していることから、?25 * ?24 を調べていけばよい。
ということは、最悪100通りくらい調べれば、答えが出る!
それは、あんまりなので、
10000 = 10^4 = 2^4 * 5^4
2数は、連続した数なので、片方が5の倍数なら、もう片方は5の倍数ではない。
aは奇数だから、aは、5の倍数
Aを2桁の整数として(aが、3以上、9999以下だから)
a = 100A + 25 — 5^4の倍数
a-1 = 100A + 24 — 2^4の倍数
少し計算して、
1. 2^2*5^2*A + 5^2 — 5^4の倍数だから、4A + 1 が、25の倍数
2. 2^2*5^2*A + 2^3 * 3 — 2^4の倍数だから、25A + 6が、4の倍数
どっちから攻めたほうが、楽かなあ。。。
1.の方から、やってみよう。
4A+1が、25の倍数ということは、少なくとも、下一桁は5にならなければならない
つまり、4Aの下一桁が、4にならなければならない。4倍して下一桁が4になるので、Aの下一桁は、1か6である。(5ずつ増えるから、4Aは20ずつ増える)
A=1⇒4A+1=5 ---×
A=6⇒4A+1=25 ---○ ⇒ 25A+6=156 ---○
A=11⇒4A+1=45 ---×
A=16⇒4A+1=65 ---×
A=21⇒4A+1=85 ---×
A=26⇒4A+1=105 ---×
A=31⇒4A+1=125 ---○ ⇒ 25A+6=781 ---×
145,165,185,205
A=56⇒4A+1=225 ---○ ⇒ 25A+6=1406 ---×
245,265,285,305
A=81⇒4A+1=325 ---○ ⇒ 25A+6=2031 ---×
345,365,385,405
A=106 (Aは二桁なので、範囲外)
ということで、非常に非常に地道なやり方ですが。
a = 625