[黒板の答え]

12月4日

2007年 12月 4日(火曜日): inoppi

平城京ですね。

11月29日

2007年 11月 29日(木曜日): inoppi

19 x 17 = (19 + 7 ) x 10 + 9 x 7 = 260 + 63 = 323

11月28日

2007年 11月 28日(水曜日): inoppi

「う」です。

なぞなぞかよ!

11月27日

2007年 11月 27日(火曜日): inoppi

上の方が長いです。

「知ってる」っていう先入観に惑わされないでね。

(イジワル。。。)

11月26日

2007年 11月 26日(月曜日): inoppi

・C,Dをなくすこと

・Bを大切にすることが大事だそうです。

確かに~。

11月22日

2007年 11月 22日(木曜日): inoppi

81 x 89

上位2桁=8 x (8+1) = 72

下位2桁=9 x 1 = 9

よって、

81 x 89 = 7209

あってるかな?

11月21日

2007年 11月 21日(水曜日): inoppi

60~70%と言われています。

なんじゃそりゃ?って感じ?

11月19日

2007年 11月 19日(月曜日): inoppi

アメリカだそうです。

11月16日

2007年 11月 16日(金曜日): inoppi

10日から2週間だそうです。

ってことは、もうほんとに、すぐ飲まないと!

11月15日

2007年 11月 15日(木曜日): inoppi

a^2 - a = a(a-1)

で、a は奇数だから、この問題の意味は、連続する2つの数の積が10000になるケースを求めればよい。

さて、

10000の倍数ってことは、

1の位は、0にならなければならない ⇒ ?5 * ?偶数であるはず ⇒ 連続する2数なので、 ?5 * ?4 または、?5 * ?6 であるはず。
10の位が、0にならなければならない ⇒ ?25 * ?4 という組み合わせになりそうですね。2数が、連続していることから、?25 * ?24 を調べていけばよい。

ということは、最悪100通りくらい調べれば、答えが出る!

それは、あんまりなので、

10000 = 10^4 = 2^4 * 5^4

2数は、連続した数なので、片方が5の倍数なら、もう片方は5の倍数ではない。

aは奇数だから、aは、5の倍数
Aを2桁の整数として(aが、3以上、9999以下だから)

a = 100A + 25 — 5^4の倍数

a-1 = 100A + 24 — 2^4の倍数
少し計算して、

1. 2^2*5^2*A + 5^2 — 5^4の倍数だから、4A + 1 が、25の倍数

2. 2^2*5^2*A + 2^3 * 3 — 2^4の倍数だから、25A + 6が、4の倍数

どっちから攻めたほうが、楽かなあ。。。

1.の方から、やってみよう。

4A+1が、25の倍数ということは、少なくとも、下一桁は5にならなければならない

つまり、4Aの下一桁が、4にならなければならない。4倍して下一桁が4になるので、Aの下一桁は、1か6である。(5ずつ増えるから、4Aは20ずつ増える)

A=1⇒4A+1=5 ---×

A=6⇒4A+1=25 ---○ ⇒ 25A+6=156 ---○

A=11⇒4A+1=45 ---×

A=16⇒4A+1=65 ---×

A=21⇒4A+1=85 ---×

A=26⇒4A+1=105 ---×

A=31⇒4A+1=125 ---○ ⇒ 25A+6=781 ---×

145,165,185,205

A=56⇒4A+1=225 ---○ ⇒ 25A+6=1406 ---×

245,265,285,305

A=81⇒4A+1=325 ---○ ⇒ 25A+6=2031 ---×

345,365,385,405

A=106 (Aは二桁なので、範囲外)

ということで、非常に非常に地道なやり方ですが。

a = 625