[黒板の答え]

9月21日

2007年 9月 21日(金曜日): inoppi

おそらく、以下のような答えでしょう。

最初に、CさんとDさんが渡る(10分)。

次に、Cさんが橋の半ばまで懐中電灯を持っていく

同時に、Aさんが橋の半ばまで取りに行く。会ったところで手渡し。

その後、それぞれ元来た岸に戻っていく。(100秒=1分40秒)

最後に、AさんとBさんが渡る。(2分)

あわてずに、余裕を持って渡れるのでしょうか。

9月20日

2007年 9月 20日(木曜日): inoppi

2回でしょうか?

最初に、適当に3個ずつ、秤に乗せる。

A: もし、どちらかが重かったら。。。

重かった方の3個のうち、1個ずつを秤に乗せる。

どちらかが重かったら、それ。

同じだったら、残った1個が、それ。

B: どちらも同じだったら。。。

残った3個のうち、1個ずつ秤に乗せる。

以下、同様。

たぶん、あってますよね。

どうでしょう?

9月19日

2007年 9月 19日(水曜日): inoppi

別に正解があるわけじゃないですからね。

如何に推論を立て、「あー、そういう考え方もあるね」と納得させられるか。

それがポイントでしょうか?

学校の勉強とは少し違いますね。


私なら、どう答えるかなー。0個。学校でゴルフをすることは禁止されている。道具の持ち込みも禁止されている。

まあ、横着な答えですね。

実際にこんな答えしたらだめですよ。

皆さんも、自分で、お友達と考えてみてください。

9月18日

2007年 9月 18日(火曜日): inoppi

大体想像つきますよね。

1.180度

2.180度

3.180度

証明は、ご自身でお願いいたしまっす!

9月13日

2007年 9月 14日(金曜日): inoppi

彼は終わった。

9月10日

2007年 9月 10日(月曜日): ayacocco

dのdespiteです。

鈴木さんは100回も断られたにもかかわらず、伊藤さんをデートに誘っています。前の部分と後ろの部分は相反する内容になっています。

thoughの後は主語、動詞と続きます。

()の後ろはthe fact that ~と名詞句が続くので、答えは、前置詞のdespiteです。

9月7日

2007年 9月 7日(金曜日): amamotty

B…ブラジル
R…ロシア
I…インド
C…中国
です。

ウィキペディアによれば…
本来BRICsのsは英語の複数形を表すが、
BRICSとしてSが南アフリカ (South Africa) を表す場合もあり、
さらにインドネシア (Indonesia) を加えた
6か国の総称として「BRIICS」と表記することもある。

ともあります。
これらの国々から今後も目が離せませんね!

9月6日

2007年 9月 6日(木曜日): ayacocco

これは簡単ですね。みなさんお察しのとおり、”typhoon”です。

最後のMilitaryは、頭文字が大文字のTyphoonで、第二次世界大戦時に活躍したイギリス空軍の戦闘機の名前であり、2000年代の西 ヨーロッパで共同製作された戦闘機の名前であり、さらにロシア海軍の弾道ミサイルの原子力潜水艦のNATOコードネームでもあるそうです。

9月5日

2007年 9月 5日(水曜日): ayacocco

台風の渦は反時計まわりになります。これは「コリオリの力」によるものです。「コリオリの力」は、球体である地球が自転しているため生じます。つまり、球体である地球が自転しているため、仮に地球上の2つの同じ物体が静止していたとしても、赤道上にある物体の方が、極地にある物体の方よりも、地球の自転方向に大きな速度で運動をしているために、生じるものです。この「コリオリの力」は、北半球では進行方向に対して右向きに働きます。台風の渦が反時計回りになるのは、風が中心に向かって進む際にこの進行方向右向きのコリオリの力を受けるためです。南半球では、反対向きになります。

9月4日

2007年 9月 4日(火曜日): inoppi

答え:c.愛知県でした
ちなみに薪を売ってそのお金で
勉学に励んでいたのは事実ですが
薪を背負いながら勉強していたと言う事実は
ないそうです。
まぁ…勉強しづらいですよね?